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野菜嫌いの子どもが毎日飲みたがる!「モリママの赤い青汁」とは

うちの子の偏食、何とかしたい!

お子さんが野菜を食べてくれずに困っているパパママは少なくありません。

我が家も息子が離乳食から完了食に移行する頃からほとんど野菜を食べなくなり、頭を悩ませていた時期がありました。

いったいどんな形にしたら食べてくれるのかと考えながら、毎食作るのはなかなかしんどいものがあります。

それになにより、一番気になるのは栄養面の不足ですよね。

私も当時は「野菜を食べないことで発達に影響があるのでは・・」と不安になっていろいろと調べ、結果的にかえって不安になっていました。

そんな私にママ友が教えてくれたのが、今回ご紹介する「モリママの赤い青汁」

子どもが飲みやすいイチゴ味で、成長に必要な栄養素がぎっしり詰まった優れモノです。

それでは特徴を詳しく見ていきましょう。

青汁なのに赤い!?「モリママの赤い青汁」

「モリママの赤い青汁」は、奇跡のスーパーフードと呼ばれるモリンガをベースに開発されました。

モリンガはインド原産で90種類以上の栄養を含んでおり、地球上でもっとも栄養豊富な植物ともいわれています。

このモリンガをはじめ、大麦若葉・ケール・亜麻仁・桑の葉等の9種類の野菜を配合

大麦若葉やケールが入っている点は青汁らしいですね。

これ1杯で1日に必要な野菜量をほぼ満たしてくれます

そして一番の特徴は、青汁なのに青くないこと。

人工香料でない、本物のイチゴ果汁粉末を配合することで飲みやすく自然な風味に仕上がっています。

うちの息子もそうでしたが、子どもって一度「野菜は苦手」とインプットしたら、緑色をしているだけで見向きもしないんですよ。

どれだけ苦くなくても、野菜っぽい味がしなくても、緑色なだけでアウトです。

その点「モリママの赤い青汁」牛乳と合わせるとキレイなピンク色で、味もイチゴミルクそのものだったため、まったく抵抗なく飲んでくれました。

不足しがちな栄養もたっぷりチャージ

野菜もそうですが、カルシウムや鉄といった栄養素も子どもが好むメニューでは不足しがちです。

とくにカルシウムは骨や歯の成長には欠かせない大切な栄養素

「モリママの赤い青汁」ではカルシウム・鉄分・DHAに加え、ビタミンCも贅沢に配合

ビタミンCは普段不足しがちなのに加え、体調を崩した際には大量に失われやすい栄養素なので、毎日補給できるのはありがたいですね。

さらに100億個の乳酸菌・10億個のビフィズス菌を配合。これは1杯あたりチョーグルト約10個分にあたります。

子どもでもお通じが不規則なのはつらいものです。いまのうちから腸内環境を整えておきたいですね。

さらにアレルギー特定原料27品目不使用で、アレルギー反応が心配なお子さんでも安心です。
保存料・着色料・香料・人工甘味料といった添加物を使っていないため、1歳の赤ちゃんでも飲めますよ。

「モリママの赤い青汁」の飲み方】
・牛乳50mlに1包を溶かし、よく混ぜる
・ヨーグルトに混ぜてデザート代わりに
・バナナとヨーグルトと一緒にミキサーで混ぜてスムージーにも

50mlという少量で作れるため、小さなお子さんでも充分飲み切れます。
(むしろ「もっとちょうだい!」と言われて困るかも・・)

まとめ

「モリママの赤い青汁」を紹介してきましたが、いかがでしたか?

我が家はこれで息子が野菜を食べてくれない悩みから解放されました。

気になる価格ですが、ひと箱に25包入って4,980円(税込)です。
平日飲んで、約1ヶ月分というところでしょうか。

子どものタイプにもよりますが、もう少し大きくなってくると食への興味も広がってくるため、徐々に食べられる野菜の種類が増えてきます

それまでは「モリママの赤い青汁」の力を借りつつ、さまざまな食材にチャレンジしていって下さいね!